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「良書との出会い」をおすそわけ…

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『仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略本』
 久しぶりの更新です。

「選択理論マニアのためのトリセツ」の方を熱心に更新していると
すっかりこちらがご無沙汰してしまいます・・・


さて、それでも今日記事にしようと思った本は、
実は私が担当している専門学校の学生から借りた一冊・・・

著者は、あの「ぷよぷよ」を生んだクリエイターということで

一見すると、ん?ゲームの本??
と思ってしまいそうな雰囲気ですが、

それがそれが!!! 

とっても役立つことがたくさん書いてありました。

実はこれ、ある学生が私の授業中に、一寸の隙間を惜しんでこっそり読んでいた本で、
ちょっと訊ねたら、他の授業で先生が勧めてくれた参考図書だとのこと。
授業中にまでそんなに夢中になって読むほどの本はどんなもの??と思い、
タイトルをメモしたら、気のいいその学生さんが貸してくれた…というわけです。



では、その中味に触れてみます。

全体は、ロールプレイングゲームの要素をモチーフにして構成されています。

「冒険(ブロジェクト)」
「冒険の地図(プロジェクトマップ)」
「勇者(自分)」
「冒険の仲間(プロジェクトメンバー)」
「王様(上の人)」
「王国(会社)」・・・

こうして見てみると、この本が
組織で働く際の考え方やスキルについてのものだと
分かっていただけると思います。

“プロジェクト攻略本”というだけあって、
その始まりから終わりまで、
ロールプレイングゲームの「冒険」が進んでいく中での
ポイントが記されています。


中でも、私の目に留まったのは
プロジェクトにおけるミーティングの仕方。

ダメなミーティングと良いミーティングの違いは
その座り方ですでに決まっている!ですと・・・

そして、アイデア出しのミーティングには
【秘密アイテム「おみやげ」】

「おみやげ」っていうと、
ミーティングが終わったときに持って帰ってもらうもの…?
と思ってしまったのだけれど、書かれていたことはその逆。

会議に出る人たちが、お土産を持ってくる・・・という発想。

A4かA5位の大きさの紙に
各自10枚から50枚くらい、自分のアイデアの要点を
大きな文字や絵や図で書いて持ち寄って、

誰が何を出したかがわからないように
人とアイデアを切り離して考えられるように
自分の手元にはおかず、みんなの見えるテーブルにどーんと出す・・

他にも
【出たい人だけミーティング】
【ホットミーティング】
【キャラクターシートを書く】
・・・というような感じで

まるで、ゲーム感覚で仕事が進められるような
楽しい解説書になっています。
(きっとゲーム世代にはたまならいでしょう〜



日本選択理論心理学会のクオリティサマースクールでは、
子どもたちが、
【役に立って意味があることを、楽しく学ぶ】
ことを大切にしていますが、まさに、こんな風に考えられたら
「大冒険(ビッグプロジェクト)」も楽しんで取り組めるように思いました。



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