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「良書との出会い」をおすそわけ…

内的コントロールのフィルターを通して
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『ムカつく相手を一発で黙らせるオトナの対話術』
“ ムカつく相手を一発で黙らせる”なんて、ちょっと過激なタイトルですが、
でもこれ、選択理論を学び始めた皆さんから度々寄せられる
ある一つの質問にズバッと(古い?)答えてくれる本です

その質問とは・・・

「相手から
外的コントロールを使われたら、どうすればいいんですか?」


選択理論では、人が自分の行動を自分の目的によって選んでいることを教えています。

よって「自分は相手をコントロールできるはずだ」と考える外的コントロールが、
いかに効果がないか、そして、人間関係にどんな悪影響を及ぼすか、も学びます。

ですから、選択理論を学ぶと、
自分が外的コントロールの対応をやめて、選択理論の対応を心がける・・・という
自分発信で考える関係形成に焦点が当たる
のです。


でも、そこでみなさんの頭をよぎるのは・・・

“自分が頑張っても、相手が外的コントローラーだったら、どうすればいい?”
“こちらが優しく接しても、嫌みを言われたり、揚げ足を取られたりしたら?”
“相手が外的コントロールをやめるまで、自分は我慢しなくてはいけないの?”

という、数々の質問


で、この本にはそんな

相手が外的コントロールという矢を放って来たとき
どうやって身を守れば良いのか?という避け方のアイデア
が、

いくつもの「返し技」として、とても具体的に書かれています。

※ここでいくつかご紹介したいのですが、
本当に具体的に書かれているので、ご興味のある方はぜひ手に取ってみてください。



私がこの本を気に入ったことは(タイトルとは裏腹に…)

すべての返し技が「仕返ししない、逃げ出さない」という立ち位置から
書かれていることです。

「はじめに」の中にこのように書かれています。
すべての技はただ自分を守ることにだけ役立つ。相手を攻撃することはできない。
簡単で覚えやすい。
どこでも使え、ほとんどあらゆる種類の言葉による攻撃をかわせる。
相手を非難したり傷つけたりする言葉を含まない。
ふたりの関係を悪化させないもしそうしたければ、そのまま会話を続けることができる。


そして、さらに興味深いことは、単なる「技」というスキル集ではなく、

人がどんなときに、攻撃したくなったり、復讐したくなったりするのか
その行動に背後に、どんな考え方が根ざしているのか・・・

ということにまで触れているところです。


「相手の外的コントロール」に対処しようとしながら、
「自分の外的コントロール」に向き合うことになる一冊だと思います。

とってもお薦めです☆
| 人間関係 | comments(1) |
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選択理論に興味を持っている学生です。
読書も好きなので参照させてもらいました。

私は、教育と心理学を学ぶ学生です。
今は、選択理論も学んでいます。

相談があって書かせていただきます。

仲間と一緒に、専門家によるロールプレイによるリアリティセラピーの体験実習をやる予定で企画を練っているのですが…

全部で2時間で1時間のロールプレイの後、もう一時間何をするかで悩んでいます。
どうしたらより選択理論を学べる場になるか良かったら知恵を貸していただきたいです。

よろしくお願いします!
| KKB | 2010/11/03 11:36 PM |









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